最近始めた翻訳の勉強の話でも書こうかなと思います。

以前から、英語の勉強をしようと思って英会話を習うことはありました。だけど、英会話って相手とのコミュニケーションのツールでもあり、まずは自分の意見をいう、話す、というところに力を入れているので、文法の間違いとか言い方も少々甘いのです。
なので、ざっくりしすぎてそこそこ話せるような気になってしまうことも。

もう少しきちんと文法も含めて学んでみたく、翻訳の基本を学ぶことにしたのです。でもさすが、英語得意な人が目指す仕事なだけに、難しいっす。
私の英語力というと、海外旅行でなんとかやっていけるレベル。日常会話になるとどこの幼児みたいなレベルになっちゃいます。いやもちろんそれなりのことは理解できるんだけど、リスニングはスピードについていけないのが大きいですね。

いざ自分が話そうとすると中学レベルの文法になっちゃう。

もちろん洋画の英語など、ちゃんとスクリプトが書いてあれば理解できるんですが。。。
そんなに難しい単語や文法を使っていなくても、スピードについていけてないという。

会話レベルはそんなもんですが、最近はインターネット上のテキストを読む機会が増えて、そっちの力もつけないとなあと思ったのです。 
でも、翻訳って英会話で言われていた「文法も細かいことを気にせず声を出す」というのとは真逆で、細かいところに気を配らなければならず、心が折れそうになるので、テキストを目で追うだけでなく、音読してみたりして気持ちを盛り上げています。声に出すとだんだん理解できてきたりするし。

で、翻訳の勉強の中で、いきなりつまづいたのが、関係代名詞の話ですよ。これまで関係代名詞ってwhat which who thatとかで、whomは省略できるとか、そういうのはわかってるからなんとなくナメてた。
of whichとか、なんかわからなくなった。訳し方としても、原文の意図を汲み取った上で自然な日本語に直すのですが、自分の英語のスキルを飛び越えて日本語に勝手に意訳しているような状態です。 
逆に、日本語を英語に直すのも相当ハードルが高いんだろうなと思います。

日本語を書くとき、おそらくみんなあまり文法を気にせず書いているので、もし、日本語を勉強している人から、例えばこのブログの文法について質問されてもしっかり答えられそうにないな。。。

英会話とは全くちがう世界。でも、翻訳の勉強は言語を分解したり組み立てたりして、その文章が何を言おうとしているのかを理解するという謎解きやパズルのような感覚かもしれないと思うと、それはそれで面白い世界だと思うのです。

さあ、でもめげずにゆっくりと勉強しようと思います!